東間 嶺
Ray THOMA
1982年、東京都生まれ。美術家、非正規労働者。シャシン(Photo)とヒヒョー(Critic)とショーセツ(Novel)のmelting pot的な表現を探求中。2008年、多摩美術大学大学院絵画化専攻修了。
近年の展示、ブックフェア、寄稿
2019 寄稿「パーフェクト・パーフェクト・パーフェクト・エブリデイ」『Witchenkare vol.10』
2018 「吉川陽一郎×東間嶺『WALK on The Edge of Sense』」Art Center Ongoing(東京)
2017 「コウイとバショのキオク---吉川陽一郎」路地と人(東京)
2016 「Photobook as object / Photobook who cares」Tokyo Art Book Fair 2016(東京)
Flickr portfolio/Ray(嶺) Matsuzaki Thoma
https://www.flickr.com/people/108767864@N04/
「引込線 2017」リファレンスルーム
東間嶺「行為のような演技が撮られたことは間違いないだろう」
https://indd.adobe.com/view/67138b61-cbd6-479d-9388-69fc26e1cd0e
東間 嶺『Remainders of Suicides』 (HANDMADE PHOTO-OBJECT)---中央区霊岸島美術ギャラリー閉鎖事件、及び、都内鉄道人身障害事件について
https://www.youtube.com/watch?v=H1wz1J1K2IM
《きもちのきわをあるくをウツ(写)す 》
2018
デジタルタイプC+和紙にインクジェット、
サイズ可変
《 Remainders of Suicides (HANDMADE PHOTO-OBJECT)---中央区霊岸島美術ギャラリー閉鎖事件、及び、都内鉄道人身障害事件について 》
2016
ページ数:136ページ/本束:横18.5×縦25.7×高さ4cm /箱:横30×縦42.5×高さ4.3cm/写真総数:約60枚
《パーフェクト・パーフェクト・パーフェクト・エブリデイ》
2019
約4000字、寄稿『Witchenkare vol.10』
東間 嶺
Ray THOMA
1982年、東京都生まれ。美術家、非正規労働者。シャシン(Photo)とヒヒョー(Critic)とショーセツ(Novel)のmelting pot的な表現を探求中。2008年、多摩美術大学大学院絵画化専攻修了。
近年の展示、ブックフェア、寄稿
2019 寄稿「パーフェクト・パーフェクト・パーフェクト・エブリデイ」『Witchenkare vol.10』
2018 「吉川陽一郎×東間嶺『WALK on The Edge of Sense』」Art Center Ongoing(東京)
2017 「コウイとバショのキオク---吉川陽一郎」路地と人(東京)
2016 「Photobook as object / Photobook who cares」Tokyo Art Book Fair 2016(東京)
Flickr portfolio/Ray(嶺) Matsuzaki Thoma
https://www.flickr.com/people/108767864@N04/
「引込線 2017」リファレンスルーム
東間嶺「行為のような演技が撮られたことは間違いないだろう」
https://indd.adobe.com/view/67138b61-cbd6-479d-9388-69fc26e1cd0e
東間 嶺『Remainders of Suicides』 (HANDMADE PHOTO-OBJECT)---中央区霊岸島美術ギャラリー閉鎖事件、及び、都内鉄道人身障害事件について
https://www.youtube.com/watch?v=H1wz1J1K2IM
《きもちのきわをあるくをウツ(写)す 》
2018
デジタルタイプC+和紙にインクジェット、
サイズ可変
《 Remainders of Suicides (HANDMADE PHOTO-OBJECT)---中央区霊岸島美術ギャラリー閉鎖事件、及び、都内鉄道人身障害事件について 》
2016
ページ数:136ページ/本束:横18.5×縦25.7×高さ4cm /箱:横30×縦42.5×高さ4.3cm/写真総数:約60枚
《パーフェクト・パーフェクト・パーフェクト・エブリデイ》
2019
約4000字、寄稿『Witchenkare vol.10』