人生ゲーム・祭・オフィスざんまい
参加作家:青木真莉子、東野哲史
企画: hanage
hanage website
https://hellohanage.wixsite.com/hanage
青木 真莉子 | Marico AOKI
1985年埼玉県生まれ。2012年東京造形大学大学院造形研究科造形専攻美術研究領域修了。アーティスト。映像や写真、立体など複数のメディアを用いた作品を制作。hanageやOngoing Collectiveとしても活動する。
主な個展に、「シラナイアミプ」(眺望ギャラリーテラス計画、北海道、2019年)など。主なグループ展に、「奥能登国際芸術祭 「奥能登口伝資料館」-Ongoing Collective-」(旧小泊保育所、石川、2017年)、「TWS-NEXT @tobikan -クウキのおもさ-」(東京都美術館 ギャラリー B、東京、2017年)、「NEW VISION SAITAMA 5 -迫り出す身体-」(埼玉県立近代美術館、埼玉、2016年)「セメントと手紙 -hanage-」(LOOP HOLE 、東京、2015年)など。
Mariko AOKI
Ongoing Collective
《SPIRIT DISCO》
2018
写真
《メビウスの尾っぽ》
2018
映像、12分21秒
《赤犬×ニヴフ×FF×アミプ》
2018
衣服
photo by 小牧寿里
東野哲史 | Tetsushi HIGASHINO
1976年滋賀県生まれ。1999年武蔵野美術大学空間演出デザイン学科卒業。非生産的生産活動という名目のもと、単なる思いつきや日常の取るに足らないものごとに対してのレスポンスを制作の起点として、インスタレーション、ビデオ、Web、パフォーマンスなど、メディアを問わず展開する。主な個展に、「a頭かな柔さはら」(Art Center Ongoing、東京、2019年)、「C-C-D」(Edmund Felson Gallery、ベルリン、2017年)など。主なグループ展に、「プラハ・カドリエンナーレ2019」(Výstaviště Praha Holešovice、プラハ、2019年)、「奥能登国際芸術祭2017」(旧小泊保育所、珠洲、2017年)、「TERATOTERA祭り Involve 価値観の異なる他者と生きる術」(三鷹第一アパート2、東京、2016年)など。
Tetsushi HIGASHINO
滝川(in Prague)
2019
ローラースケート,ダンボール,会計伝票,ボールペンほか
期間中不定期のパフォーマンス
a頭かな柔さはら
2019
餅つき道具一式,マイク,アンプ,油絵道具一式,屋上菜園のプランターほか
サイズ可変
東野哲史の奥能登口伝資料館
2017
会場の館内放送設備,マイク,スピーカー,アンプ,シャベルほか
サイズ可変
人生ゲーム・祭・オフィスざんまい
参加作家:青木真莉子、東野哲史
企画: hanage
hanage website
https://hellohanage.wixsite.com/hanage
青木 真莉子 | Marico AOKI
1985年埼玉県生まれ。2012年東京造形大学大学院造形研究科造形専攻美術研究領域修了。アーティスト。映像や写真、立体など複数のメディアを用いた作品を制作。hanageやOngoing Collectiveとしても活動する。
主な個展に、「シラナイアミプ」(眺望ギャラリーテラス計画、北海道、2019年)など。主なグループ展に、「奥能登国際芸術祭 「奥能登口伝資料館」-Ongoing Collective-」(旧小泊保育所、石川、2017年)、「TWS-NEXT @tobikan -クウキのおもさ-」(東京都美術館 ギャラリー B、東京、2017年)、「NEW VISION SAITAMA 5 -迫り出す身体-」(埼玉県立近代美術館、埼玉、2016年)「セメントと手紙 -hanage-」(LOOP HOLE 、東京、2015年)など。
Mariko AOKI
Ongoing Collective
《SPIRIT DISCO》
2018
写真
《メビウスの尾っぽ》
2018
映像、12分21秒
《赤犬×ニヴフ×FF×アミプ》
2018
衣服
photo by 小牧寿里
東野哲史 | Tetsushi HIGASHINO
1976年滋賀県生まれ。1999年武蔵野美術大学空間演出デザイン学科卒業。非生産的生産活動という名目のもと、単なる思いつきや日常の取るに足らないものごとに対してのレスポンスを制作の起点として、インスタレーション、ビデオ、Web、パフォーマンスなど、メディアを問わず展開する。主な個展に、「a頭かな柔さはら」(Art Center Ongoing、東京、2019年)、「C-C-D」(Edmund Felson Gallery、ベルリン、2017年)など。主なグループ展に、「プラハ・カドリエンナーレ2019」(Výstaviště Praha Holešovice、プラハ、2019年)、「奥能登国際芸術祭2017」(旧小泊保育所、珠洲、2017年)、「TERATOTERA祭り Involve 価値観の異なる他者と生きる術」(三鷹第一アパート2、東京、2016年)など。
Tetsushi HIGASHINO
滝川(in Prague)
2019
ローラースケート,ダンボール,会計伝票,ボールペンほか
期間中不定期のパフォーマンス
a頭かな柔さはら
2019
餅つき道具一式,マイク,アンプ,油絵道具一式,屋上菜園のプランターほか
サイズ可変
東野哲史の奥能登口伝資料館
2017
会場の館内放送設備,マイク,スピーカー,アンプ,シャベルほか
サイズ可変